2008年5月6日火曜日

模倣犯(一) / 宮部みゆき

模倣犯(一)読了。 映画化もされている宮部みゆきの長編小説。 普段はあまりサスペンス作品は読まないのだが もしかしたら、この本がきっかけで好きになるかも。

会社帰りに母に電話を入れたっきり、 行方不明になってしまった鞠子とその家族。 もう一方、一家惨殺事件で一人取り残された不幸な高校生の少年。
この二つの軸が今後どう絡み合っていくんだ!? 次巻が楽しみ。。。

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